「アフターコロナの都市」講演シリーズ 第3回 鈴木幹一先生「軽井沢の知られざる現実と将来展望」を開催しました

2022年3月7日(月)に「アフターコロナの都市」講演シリーズ 第3回 鈴木幹一先生(信州大学 社会基盤研究所 特任教授)による「軽井沢の知られざる現実と将来展望」【会員限定・オンライン講演会】を開催しました。
アフターコロナの都市を考えるうえで、ワーケーションはその要素のひとつとなることが考えられます。ワーケーションの場として注目を集める軽井沢の歴史的背景やテレワーク拠点としての強み、コロナ禍に軽井沢ではどのような変化がみられたのか、そして、軽井沢の将来展望についてお話しいただきました。
当日は多くの会員の方にご視聴いただきました。